[STEEPロケ]平昌オリンピック スノーボードの「ハーフパイプ」を調べてみた #ゆず2018

2018 年 1 月 19 日

こんばんは。ゆずのHERO(No.1160)皆元チナです。

平昌オリンピックの競技をまとめています。ここではスノーボードの「ハーフパイプ」を調べます。

スノーボードの「ハーフパイプ」代表選手

1/18時点で、スノーボードの「ハーフパイプ」男子代表選手に平野歩夢選手、女子代表選手に松本遥奈選手、大江光選手、今井胡桃選手、冨田せな選手が内定しています!

平野歩夢選手。

スノーボードの「ハーフパイプ」について

どこでもドア(ジャンク)では、代表選手が決まった種目から調べて紹介してきましたが、開催ギリギリまで決まらない競技も多いため、まとめているスプレットシートの上から順に種目を飽きるまで紹介します。と書きましたが、STEEPロケ優先に紹介します。


平昌オリンピック公式サイトから引用します。

スノーボードについて

スノーボードは、ボードを利用して、スロープを疾走する種目で1960年代アメリカでスポーツとして発展し、世界各国で老若男女問わず楽しめるスポーツとして発展されていき、1998年日本・長野冬季オリンピック大会において正式種目として採択されました。2018平昌冬季オリンピックにおいては、パラレル大回転(男、女)、ハーフパイプ(男、女)、スノーボードクロス(男、女)、ビッグエアー(男、女)、スロープスタイル(男、女)など総10個の細部種目競技があります

ハーフパイプ(HP)について

  • HPと訳されます。ヒットポイント……。体力(違)
  • ハーフパイプは傾いた半円筒形のスロープ(パイプを半分に切った形)を下りながら、ジャンプや回転などの空中演技を披露する種目
  • 6名の審判が高さ、回転、テクニック、難易度などによる全体的な演技得点を100点満点で採点し、最高得点と最低得点を差し引いた4人のスコアの平均で順位を決定する。選手は予選では2回、決勝では3回演技をし、このうち、高い方のスコアで順位が決定する
  • オリンピックコース規格は17 – 18度の傾斜、最小150m、推奨170mの長さ、半円筒の幅は、19 – 22m、高さ6.7m

実際のコースを紹介

週末に平昌までロケに行ってきました。ゆずなんで!! (STEEPで、ですが)。ロケで動画を撮ってまいりましたので、ご覧ください!

スパーってなんや。もうそんな間違いしません。日々精進です。

リズミカルにシャシャシャッとかっこよく滑り降りたかったです。

平野選手の映像を見つけたのでこちらでイメージしましょう。

きゃーーーーー!!!!かっこいい!!!!!ฅ*•ω•*ฅ♡

雪に青い線あるんですね。ないと思ってました。ロケ収録し直したいけどごめんなさい。青い線、あります!!

ドロップインかっこいいな。今度STEEPにinしたらやってみよう。

平昌オリンピックオフィシャルライセンスプロダクト STEEPはこちらから

ゆず2018とは

日本生命が推進する『東京 2020オリンピック・パラリンピック』日本代表選手団を応援する「Play,Support.」の活動の一環として、CMキャラクターであるゆずの新メンバー2018名を公式に募集し、『平昌2018 冬季オリンピック・パラリンピック』日本代表選手団を歌で応援します。活動期間は2018年春まで。

私も見事メンバーに選ばれ、ゆずとして活動しています。

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