企業にとって必要な人材
今日、とある方の講演?をきき、感想をtwitterで!と言われたのですが、その人の名前を検索しても出てこなかったので、BLOGに書いてみます。
運良く見つけてくれたら。。。と思っています。
さて、本文。
人材を4つに分けると以下になるそうです。
- 怠け者で、目標を達成する人
- 頑張り者で、目標を達成する人
- 頑張り者で、目標を達成しない人
- 怠け者で、目標を達成しない人
さて、一番会社にとって有害な人は誰でしょう。ってことらしいです。
問題とはずれるのですが、私はこの中のどれに当てはまるのだろうなんて思いました。
私は、怠け者です。
周りの人には、頑張り屋と言ってもらえることもあるのですが、自分的には怠け者なんです。
頑張り屋と言ってくれる人は、例えば、PHP勉強してみて、(本当に触りだけでちょっとしかできないですよ)出来るようになるなんて頑張り屋さんと言ってくれます。
同じように、エクセルが使えたりとか、携帯のいろんなこと出来たりとかするところを評価してくれてたりします。
でも、それって違うんですよねー。
根本、怠け者なんです。いかに楽をするか。仕事で楽をするには、PCに自分の仕事をやってもらうのがいい。とおもって、その指示の仕方を勉強しただけの怠け者なんですよ。
怠け者説が通ったところで私の分類ですが。。
自分的には、
怠け者で、目標は達成できたことにする人
だと思ってます。えへへ。凄いなー。枠外だ。
話がそれて、ここまで読んで頂いた方には、当初の質問「4種類の人材で一番会社に有毒な人はどれでしょう」について考える時間が十分にあったかと思います。
頂いた答えは、3番目の、「頑張り者で、目標を達成しない人」なんだそうです。
頑張っても目標を達成できないと、さらに頑張ろうとして、残業して泊って休日も働いて、、ってなりがちなんだそうです。
仕事の仕方を変えずに、最終的に「過労で死ねと?」ってなっちゃうんだそうです。
まじめですねー。
私も仕事はサクッとやってサクッと帰るのが好きです。
あなたはどのタイプですか?有害かも。と思ったら仕事の進め方とか変えたらいいかもしれませんよ。私ももっと怠けるために、また、なんか習得したいなと思ってます。
どっちに行こうかなー
PHPちょっとかじっておいたおかげで、GAMもある程度(そろそろ限界なのでもう少し進まないとなんですけどね)解析出来たりするのです。
あーゆー、アクセス解析とかサイト解析とかは、ログを集計する時間が無駄なのでそれを機械がやってくれたら、仕事時間は半端なく短縮されます。
だから、頑張っちゃうのです。そいえば、前の会社の部長に、プログラマなんてみんな怠け者って言われたな。楽するために開発するんだよ。ってw ま、それは人によって違うと思うけどね。
ちなみに。
後半の「考えろ」のくだりの、考える人は努力しない。は違うと思いマフ。
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