ダーリンは外国人
お勧めに入っていたので図書館で取り寄せてみました。
で、早速読んでいたのですが、小説じゃなくて、マンガだったのは意外でした。
面白かったです。分かるーとか思う部分もあって。外国人かどうかじゃないですよね。人と人だから違う事はあるし。
あの、「文句ばっか言わないでよ、僕だって言いたいことはあるけど言わないでいるんだから」
っていうのはちょっとチクリと痛くなりました。あーそうかもなーって。反省。
許容範囲ってやつになるのかなぁ。それが広い人と一緒にいた方が楽しいし、文字通り「楽」なんだけどね。
そうすると、私の統計ではO型の人が割とその傾向があって、割とO型の人と一緒にいることが多いんだけど。
もし、そう思われていたら嫌だなぁ。。今度聞いてみよう。そうしよう。
あと、値切りのお話は全般的に面白かったです。私も値切るのは好きです(笑)。
あーでもでも、レストランではあまりいわないなぁ。私ご飯作れないからと、何でも美味しいもん。
中華で脂っぽ過ぎて辛いとか、あるけどね。
あとあと、笑いのツボも分かる!って思いました。向こうの(私の場合はオーストラリア)友達とテレビ見てても、笑うところ違うよね?って結構あったし。
トコトコトコトコトコ(歩く)
バン!(撃つ)
バタん(キャラクターが倒れる) → あはははは(友人)
まって!何が面白いの?って思ったもん。
ちなみに、2冊、2時間半くらいで読めました
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
ダーリンは外国人(2)
他にもシリーズ出てるんですね。
で、映画にもなるんですか?すごいですねー。お勧めに入るわけだ
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