Twitterとガールズトークが親和性高いってホントなの?
いきべん主催のセミナーにいきました。
いろいろ素敵なお話だったのですが、グランドデザイン&カンパニー小川さんの一言
Twitter、ガールズトークと親和性高いと思う
この発言から、脳内に5人くらいのcocoping集合。まじで?まじで?と会議を始めちゃったわけです。
晄夏コムも女子率が常に高いので、打ち合わせからそのままガールズトークになったり(最低・・)しちゃうわけですが、ぶっちゃけ、それをTwitterに流すとか!とんでもないっす!!!
あれですよ、、、、もう。本当に書けないっす。
例えば、居酒屋でガールズトークしてる時も、隣のグループの男子が激怒・反論してもしょうがないよね。的な話もするわけですよ。
Twitter、ものすごいやってるわけではないけど、概念的なものはなんとなく把握していて、、、
検索されちゃうんでしょ??ついったーって。
やじゃない?
つぶやいても、「流れていく」のがついったーなんだけど、流れたようで残るのですよ。怖いっ!
しかも、「つぶやき」削除しても、タイムラインから消えるだけで残る(URL直)んでしょ?やったことないからわからないけど。。
そんなん超危険!
ま、もちろん、小川さんがはじめられた、ガールズログは問題ないと思いますが、、
ほら、グータンだって、ON AIR大丈夫なわけでしょ。
ガールズログの女子達はその辺のことも勉強されているんだろうけど、真似して、限界超えちゃって、嫌な思いする乙女が出ないことを切に願います。。
ちなみに、私は電話やメールで語らえる友達が一番いい。
なにか、誰かに伝えたいことがあるとき=誰かは分かっているから、その人と話せればいい。
ぱっとみ、それって世界を狭くしているように思えるんだけど、なぜか、Twitterをちょっとやってた時はやってる時の方がずっと世界が狭く感じたな。
なんつーか、超縛られてる感、と、「Twitterで書いたじゃん。」と結構重要な連絡事項に関してそう言われてしまってですね。。
ええ?ついったーって、フォローしちゃったら、凄い事細かくにチェックしないと、「チェックしなかった私が悪い」的になってしまうわけ?という重圧を感じたのは正直なところ。
はぁ??くだらないし、そんな人間関係いらない。
と思ったりして。
例えば私が、携帯持っていなかったとして、友達みんな、「もちなよー」って言ったとしても、多分別の方法で連絡くれるし、何時に何処で!を細かく決めて、会う事は出来ると思うんだ。
そうか、きっと、狭い世界 なんじゃなく、 自分の視野が、自分の時間が、自分の空間が狭くなる気がしちゃったから抵抗があるんだと思う。
もちろん、ブログを始めた当初、「なんか、天国までも届きそうな気がする」なんて書いていたことがあったんだけど、インターネットは世界を広げる効果も高いと思う。
ただ、私にとって、twitterっつーサービスが、かなり残念な思い出にしかならなかったことは事実なんだな。うん。
あと、「つぶやく」しても、誤解されたりするじゃん。でも、それが、慣れてる友達ならきちんと伝わる。説明しなくていい。楽ちん。
下手に、知らない人とか、知り合ったばかりの人に「それってどういうこと?」的な返信貰っていちいち説明するの面倒になったりする。
ま、そんな時期もあったって事。だいぶ世界が昔に戻ってきたなと感じてます。
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