ハッピー ハロウィン★
えっと、前に、
に書いたんだけど、晄夏コムモバイルなんもしてないのに来てくれてる人がなんか増えてるって話があって、その時に気がついたんだけど、2年前にハロウィンの待ち受けを作ったんだよね。
で、それに若干のアクセスをいただいているようで。。。 あーざっす。
あぁ、なんだ。みんな、ハロウィン好きなんだーって事で、まーたまた、現在マイブームのイラストを描いてしまいましたよ。
うわーーーぃ。
このイラストね。言い訳していい??
前に書いた2枚の下書きをしてる時に、さささーーーって描いた本当に落書きが元になっておりまして。。
目とか、アレな感じで、もう、2度と描きたくない感じのタッチです ははっ
でも、ハロウィンなイラスト描きたいなーと思ったら、目にとまっちゃったんです。衣装とか、ちょっとだけハロウィンぽくしてみましたの。
ずっと早く描き上げちゃかったんだけど、UP遅くなっちゃった。そんな感じです。
ハロウィン。。。ところで、ハロウィンって何?
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年にローマ教皇グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。と広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。
家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。
これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化けカボチャ)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。
なっが!!!(長い!)
へー。あの、かぼちゃの中にろうそく入れるのは送り火とか迎え火に似てるんだ。ふーん。知らなかった。面白い風習だね。
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