本を読むということ/お香をたくこと。
本日はフレネシーさんのライブでした。
そんなこんなで(?)本をもらいました。フレネシーさんじゃないけどね。
対バンさんの・・・
お言葉に甘えて、帰りの電車で読んでました。
ここのところ、詞を書いたりする機会が増えたり、
ま、どの道、趣味・・道楽なんですけど、また、イラストライティング
してたりするわけですが・・・
なーーーんかさ、マンネリでね〜〜〜言い回しも単語も。
と思ってたんだけど!!!ここに答えがあった!って感じです。
いきなり、難しいシチュエーションでさ。
よく、私の会話は話が飛ぶとか、知らない名前が出てきて混乱する
といわれますが、そんなもんじゃない。
とぶとぶ。名前も出てくる出てくる。っていうかさ、
『アマンダ』になったり『姉』になったり。
同一人物の呼び名が変わる。『ジョエル』って誰だよ!
みたいになって、何度も読み返す。
私って、こんなに想像力乏しかったっけ???
昔、読書感想文は苦手だったけど、読書好きな母の影響で、
本を読むことが好きだったのさ。
しかも、母のまねをして母の部屋の片隅にクッションを置いて読む。
これが好きだったのね[:モグモグ:]
なのに・・・なのに・・・
それでね、シチュエーションが移るたびに、頭の中でいろんな言葉
が出てくる。私の言葉でありながら、私の言葉でないような。
思わずノートに書き留める。
本が進まない(爆)
でも、ちょっと感動。これだわ。うん。これだ。
(続・お香をたく)
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