#フィギュアスケート の平昌オリンピック代表最終選考会「全日本選手権」開催 #ゆず2018

2017 年 12 月 21 日

こんにちは。ゆずの皆元です。

平昌オリンピックの代表選手が年内に内定する種目はフィギュアスケートとスピードスケート、バイアスロンです。Twitterを見ていても、フィギュアの盛り上がりはすごいですね。羽生選手や本田選手が注目されています。

バイアスロン、そろそろ決まっているのかなと思って調べたのですが情報が見つからず。別途調べたいと思います。

本日21日から武蔵野の森総合スポーツプラザでフィギュアスケートの平昌オリンピック代表最終選考会「全日本選手権」が開催されます。

私はまだまだ勉強不足なので、基本的なところから調べます。

フィギュアスケートとは?

フィギュアスケートは スケート靴を履き、氷の上を音楽に合わせて滑走し、さまざまな動作で技術の正確性と美しさを競う氷上競技です。競技場の規模は長さ56 – 60m、幅26 – 30mで規定されており、オリンピックでは、男•女個人が出場するフィギュアスケートシングル、男女が一組になって試合を繰り広げるフィギュアスケートのアイスダンスとフィギュアスケートのペア、フィギュアスケートチームイベントなど計5つの種目が行われます。


平昌公式サイトより引用。

シングル

  • 男子部門と女子部門で構成
  • ショートプログラムとフリースケーティングで構成
  • ジャンプ、スピン、ステップ、ステップシークエンスなどをプログラムで滑走する
  • 時間:ショート2分40秒±10秒、フリー男子4分30秒±10秒、女子4分±10秒

ペア

  • 男子と女子の混合で構成
  • ショートプログラムとフリースケーティングで構成
  • 一つの要素を一緒に滑走することもある。ドロージャンプ(男性が女性をジャンプできるように放り投げること)、リフト(様々なキャッチと姿勢で、男性が女性を頭の上に上げる動作)、ペアスピン(2選手が共通の軸を中心に回転する動作)、デススパイラル(男が軸になって女性が周りを回ること)などのペアでのみ可能なプロフラムで構成される

アイスダンス

  • 男子と女子の混合で構成
  • ショートダンスとフリーダンスで構成
  • 互いに近くに寄り音楽に合わせて複雑なステップや技術を競う
  • 互いに5秒以上離れたり、リフトで男子が女子を持ち上げて3秒以上頭上に腕を伸ばしていてはいけないなどの規定がある

チームイベント

  • 10カ国が参加し、男・女シングル、ペア、アイスダンス等4つの細部種目の点数を合算して順位を決定

日本はシングル男子が3枠、女子が2枠をはじめ、全種目出場権があります(ペアは北朝鮮が出場を示さなかったため繰り上がりました)。

羽生選手は欠場

全日本選手権、羽生選手は11/9の練習中に右足関節外側靱帯損傷し、調整していたものの、欠場となりました。平昌の出場は確実と言われているので、完治してすてきな演技を魅せて欲しいです。

今日からの熱戦楽しみです、というほどまだ理解していないので勉強しながら楽しみたいです。

2014年ソチオリンピックの結果をWikiで眺めていましたが、複雑で難しいイメージを持ってしまいました。

ゆずになって応援すると決めた以上、ちゃんと把握して心から応援したいのです。

ゆず2018とは

日本生命が推進する『東京 2020オリンピック・パラリンピック』日本代表選手団を応援する「Play,Support.」の活動の一環として、CMキャラクターであるゆずの新メンバー2018名を公式に募集し、『平昌2018 冬季オリンピック・パラリンピック』日本代表選手団を歌で応援します。活動期間は2018年春まで。

私も見事メンバーに選ばれ、ゆずとして活動しています。

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