傷ついた携帯を癒す。。
24時間、30cm以内にいつもある携帯電話。。。そりゃ傷も付きますよね
。。
特に私は扱いが雑なのか、大切にする心がないのか、携帯には小さな傷がたくさん。。そんな携帯を見て、知り合いが、
「ガラスコーティングすれば?」
とのアドバイス。
さっそく、その人からコーティング剤をもらって作業開始!
注:もともと、車のコーティング剤なので、決してお勧めはしません!自己責任でよろしくです
。
STEP1:携帯についている汚れや油を取りまーす
注:作業に入る前に、携帯の電源は切りましょう。
ここでは、ギャッツビ の汗ふきとりシートを使いました。
ギャッツビー フレグランスデオドラントロールオン RUG(医薬部外品) 45ml
注:これは人体用であり、携帯への使用は自己責任でお願いします
。
STEP2:綺麗になったところで、ガラスコーティングの前に、ほんのり水分をつける必要があるので、ウェットティッシュなどで携帯をほんのり濡らします。
ここでは、ティッシュに水道水を含ませて使用しました。
注:一部端末を除き、携帯は水に弱いです。蛇口の水に直接濡らしたりはしないようにしましょう
。
STEP3:早速作業開始です。
今回使用するコーティング剤は、高密度ガラス繊維系ポリマー ブリスという製品。
水がかわく前に、シュッとスプレー、念入りに伸ばして完成。簡単
!!
はぃ、ビフォアーアフター。
写真じゃわかりにくいかもですが、確かに小傷が目立たなくなっております。それよりも手触りが全然違います
。
手触りが魅力の携帯にはマイナスになるかもしれませんが なんか、右側のメッキ部分よりも、本体(?)のピンクの部分がめちゃくちゃ綺麗になりました。
もっと凄いのは、画面部分ですね。
ビフォアーの写真がないのであれなのですが、画面が暗くなると「鏡?」って思うほどすごい美しく
生まれ変わりました。
傷が付きにくくもなるようなので、「いつまでも美しい携帯」命!という方は検討されてみては?
ブリスジャパンカンパニー 高密度ガラス繊維系ポリマー ブリス320mlクロス&スポンジセット B320S
こんなにたくさんあると、携帯何台分ピカピカにできるか分かりませんね。。
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