ランダム関数と、端末のメモリ。。。

たまには、FLASH LITEの覚書も。

昨日UPしたのはランダムに表示されるフラッシュだったんだけど。

まず、2500ワード位を全部盛り込もうとしたのです。

でも、random関数と、switch関数を踏まえて、ASを書いてみたら。。

その時点で200KB超えちゃったし・・

ダメじゃんとおもって、3つに分けることにしました。

で、1つあたり、1000弱なら、85KBくらいで収まるから、ガシッ!
と作ったわけです。

で、それを1つのフレームに入れたところ・・・

動かない!

なんでだろう??って調べたら、端末のメモリらしいね。
random関数は意外とメモリを必要とするみたい。

いろいろ見てみたけど、その確実に動く数値って載ってない。
感覚でやるしかないんだろうな〜・・わかんないけど。

で、松Lの時の教訓としても、50くらいなら動くんだな。

と思って、その位で分けて、フレーム分けて作成。

どうよ!って思ったら、表示されない。変数指定の文字が出ない。
なぜなぜ?って謎は一瞬で解決。

あれこれやってるうちに、MCの入れ子になっていたのです。
これ、私がよく陥るミス。

MCの入れ子ってよくないらしいね。稀に動くけどほとんど動かない。

そこも直して、ようやく完成。

ま、今回のは、データを作るのに一番苦労してるんだけどね^^

FLASH Liteの話

Posted by 晄夏